美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

待機しながら年賀状

昨日の夜で、「冬休みの宿題」と位置づけていたあるお仕事はひとつ終了したので、とりまとめ役の方に添付ファイルでお送りしてほっと一息。ダメ出しが出ませんように・・・。
今日も僕の研究室の真下で、何人かの4年生が卒論で呻吟している(はず)。僕は彼らが書きかけの卒論を持ってきたり、相談しに来るのを待ちながら、とりあえず友人の論文を読んだり、年賀状を書いたりしています。年賀状は今日で終わらさねば(気付いたこと:インクジェット紙と万年筆は相性が悪い。表面の薬品や繊維を削ってしまい、ペン先にすぐインクの「塊」が付着してしまう)。