美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

レジュメ印刷

夕方までに、ほぼレジュメは出揃う(発表者のレジュメが遅れた関係で、コメンテーターレジュメはまだのがあるが、致し方なし)。
明日からのゼミ合宿では、四人一気に発表してもらうので、レジュメの量もけっこう膨大なものになる。印刷が済んだのを、学生が溜まっている共同研究室に持っていって、「悪いけど頼む」と言って、折るのを手伝ってもらう(K藤さん、K安君、U村君、感謝!)。
それを抱えて、父が待つ京都駅に向かう(今日、何故か父が京都に遊びに来ていて、夕食を一緒に摂る約束なのだ)。