美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

飲んだぜ

会議が長引いて、飲まなきゃやってられないぜ、という気持ちでいたら、たまたま同僚のA先生が誘ってくださったので、軽く飲む。僕、社会人になってけっこう立ちますが、また奢っていただきました。申し訳ありません。
帰りの電車で、一昨年の卒業生のT谷さんと偶然再会。相変わらずモデルのようなスタイル(頭が小さい)。会社の同僚か、彼氏のような男性がいたのだが、僕が彼女に声をかけると、その場を少し離れてくれたけど、そんな気遣い無用だったのになあ。僕は酒に酔って赤ら顔、彼女は仕事疲れで目が充血。