美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

入学手続き

今日は勤務校の入学手続きの日だった。教員は特に仕事がないから、すっかり忘れていて、登校したら人だかりでびっくり。
十数年前、応援団の部員に胸ぐら捕まれて「応援団に入りませんか(口調はあくまで丁寧だったのが笑える)」と手続きの後に迫られたことを懐かしく思い出す。もちろん入らなかったが。

今から、〆切直前の書評原稿に取りかかるつもり。