美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

年賀状

ようやく取りかかる。数えてみれば、落ち着いてなかなか取りかかる日取りもない。
今プリンターを酷使しつつ、「親戚用」「偉い先生向け」「気の置けない友人向け」と、三種類ほどの年賀状を作成してみる。まあ、「友人向け」もそんなに崩れてはいないのだが(ちょっぴり「可愛い」だけです)。
近頃は学会で知り合った人など、思いがけない人からも年賀状が来たりすることが多く、予備としてちょっと多めに購入。実は、教え子に現在郵便局に勤めている子がいて、その子から購入しているのだ。もう新しい生命保険には入ってあげられないけど(笑)、これくらいの「ノルマ処理」はお手伝いできるからね。