美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

いただきもの

会議の後、同僚のY先生に、江戸時代の捕物帖のアンソロジーをいただく。何でも、先生の妹さんが執筆者のお一人なんだとか。編者は宮部みゆき

撫子が斬る (光文社文庫)

撫子が斬る (光文社文庫)

一時期、妻が山本周五郎にはまっていたけど。とりあえず妻にあげようかな。僕はちょっと今のところ読む暇がなかなかなさそうだし。