美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

自家中毒

読んでいていらいらするマンガだった。

しあわせ

しあわせ

何故いらいらしたかというと、恐らく、かつての自分を突きつけられているような気になったからだろう。自分の中に勝手な「ハードル」をつくって、それで他人を値踏みして、相手の気持ちよりも自分の気持ちを優先させるような「青っぽさ」を久々に思い出すはめになったのだ。
悔しいけど、「揺さぶれた」のだ。