美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

どこかで花火が

夜、ダラダラと研究室で過ごしていたら、どこからともなく、どーんどーんと花火の音が。
どこの花火大会かは判りませんが、夏ですね。

情緒に浸っていたいところですが、そうはいきません。もう少し、〆切が過ぎている原稿を書いたら、帰ります・・・。ホント、今回は言霊様が降りてきてくださらないなあ(僕は、文章を書くときは大抵一気果敢に「お筆先」状態で書きます。講義の時は「お口先」と呼ばれています)。