美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

昼ご飯は

賀茂川沿いのおされなカフェで。学生に教えて貰ったんですが(Oさん感謝)。天気もいいので外の席。
読む本は江戸時代の思想史。渋過ぎ。というか、端的に合わない(笑)。明らかに、浮いてる。ネクタイ締めている客は、僕だけ。皆さん、有閑マダムっぽいか、業界人ぽいか、大学生のカップルか、といったところ。
味はまあまあ、合格点。鳥のエサみたいなご飯じゃなかった。たまにあるよね、「余白の美ですか?」とか嫌味を言いたくなるようなカフェ飯って。写真はあまりの可愛らしさに一瞬色を失ったアイスカプチーノ