美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

2009-04-06から1日間の記事一覧

霊術やら精神異常やら

上記のようなことが日本近代においてどのように扱われてきたか、というのを大雑把に掴もうと色々本を斜め読み。霊術家の饗宴作者: 井村宏次出版社/メーカー: 心交社発売日: 1984/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る古い本だ…

帰京

朝の新幹線で京都に戻る。早めのに乗ったので、少し余裕があり、一旦自宅に帰って荷物を置いて、大学に向かう(夕方から会議なので)。 追記:会議は長く、ちょっとだけ死亡(議長の真横の席だったのに、数秒間は意識を失っていたな)。