美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

研究者仲間の編著を中心に

最近、研究者仲間の友人が複数所属している「戦争社会学会」というところが中心となって、岩波書店から「戦争と社会」というシリーズを出した。それを中心に購入した書籍のご紹介。

 

 

 

 

学部ゼミか院ゼミでいくつか選んで輪読するか。

以下のも知り合いが編者の社会学系の書籍。

18歳で大阪(堺)を捨てた(笑)とは言え、やはり関西、阪神の都市文化というテーマには惹かれてしまう。思った以上に分厚くてびびる。知り合いの川野英二さん編集。

これまた知り合いの髙谷幸さん編集の「実践報告書」といった趣の論集。

 

やはりジョン・ダワー先生のは買っておくよな。

ヤバい組織への潜入取材の本らしい。朝日新聞の書評で知り、購入。

*1:

*2:

*3:

*4:

*5:

*6: