美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

このラインナップもマニアックかな?

最近買った学術書以外のものを。

恋スル古事記

恋スル古事記

近藤ようこ先生の古事記解釈。五つの物語が選ばれているが、僕の好きな「サホヒメ・サホヒコ」の話が入っていたのが嬉しい。
リアリティのダンス

リアリティのダンス

ホドロフスキーの自伝だけど、すげえ分厚い。彼の映画には「サンタ・サングレ」から入った僕だが、これはいつ読めるだろうね・・・。
教科書に載ってないUSA語録

教科書に載ってないUSA語録

町山さんのこの本、値段は安い、分厚い、しかも壮絶に面白いというコストパフォーマンスの躍り食い状態(自分でも何言っているのかよく判りません)。