夏休み前に

一気に本を注文。次々と届く。いつ読めるかは判らないけど。

ワインで考えるグローバリゼーション (NTT出版ライブラリー レゾナント058) (NTT出版ライブラリーレゾナント)

僕はワインを余りたしなまないけど、山下君の仕事は常に注目している。

自己と他者の統治 コレージュ・ド・フランス講義1982-1983 ミシェル・フーコー講義集成XII

このフーコーの講義録、途中まで買ったから、何か揃えないと気分が悪いしなーと思って買い続けている。読む時間がないなあ。ゼミで無理矢理読むか。

手塚治虫のオキナワ

表紙に惹かれて。『春秋』の連載も少し読んでいたし。

イスラームの歴史〈1〉イスラームの創始と展開 (宗教の世界史)

これもシリーズもの。揃えなくちゃ。

「戦後」というイデオロギー―歴史/記憶/文化

「朝鮮人表象」の問題や在日コリアンの作家論などが参考になりそう。

日本神道史

かっちりした概説書。