美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

寒中お見舞い葉書作成中

今日は起きたらちょっと喉が痛かったので、大事を取って家で過ごすことにする(昨日、ちょっと腰をひねったこともあったし)。で、気が早いかも、と思いつつ、この機会を逃すとやばいと思い(明日から本格的に会議なども始まり、僕は卒論指導週間を迎えるはず)、寒中お見舞いの葉書を作製する。結構、喪中葉書をお送りした方からも、普通に年賀状が来たりしている。恐らく住所録ソフトで「去年もらった人」というソートで自動的にプリントされたものなんだろうけど、ありがたくいただく(やっぱり、年に一度の「近況報告」が聞けないというのは、寂しいものがある)。あとは「結婚しました」「引っ越しました」という知らせを年賀状として送ってくる人は、送ってきてくれる。もう一つ「本、ありがとうございました」というのも(拙著を昨年お送りした人から)。
近所の郵便局にはあまりいい切手がなかったのだが、まあ地味なものでもいいやと思い購入。