■
今日は授業が1限と5限という、ある意味最悪の時間割。テンションが持たない(笑)。しかも、5限は学部ゼミで、今日は4年生の個人発表ダブルヘッダー(人数の関係上、ダブルヘッダーをせざるを得ないのだ)。それでフラフラになり、大学の近くのうどん屋で夕食を食って、そのまま帰宅。でも駅の本屋には寄る。買ったのは以下のもの。
- 出版社/メーカー: 白川書院
- 発売日: 2009/09/10
- メディア: 雑誌
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: 加藤陽子
- 出版社/メーカー: 朝日出版社
- 発売日: 2009/07/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 31人 クリック: 501回
- この商品を含むブログ (215件) を見る
今思えば、学生時代、もうちょっと歴史系の講義やゼミを取っておけば良かったと後悔(まさか自分が歴史系学科の所属になるなどとは思わなかったからな)。具体的には、この加藤陽子先生とか、東洋史の岸本美緒先生とかなんだが。教職関係で取った科目もあったが、あまり面白くなかったからなあ(勿論なかなか面白いのもあり、印象に残っているのはドイツ近代史の木村靖二先生と、中国古代史の尾形勇先生)。