美徳の不幸 part 2

Pity is akin to love.

つれづれ

・午前中は整体に行く。
・体のゆがみは結構直してもらったが、まだ改善の余地があるとのこと。もともとがひどかったからね。
・特に、先週は飛行機と新幹線移動で、結構首を痛めた気がする(無理な姿勢で居眠りしたからだが)ので、集中的にしていただく。あと、先生の助手に足を揉んでもらっているときに、ついウトウトしてしまう。なんか失礼な感じがして恐縮するが、先生から「私も腰を揉んでもらっているときとか、良くウトウトしますよ」とフォロー。
・ランチは整体院の近くの雰囲気のあるカフェで(ひよこ豆のカレーセット)。お隣に座っていた女性は室内でも帽子を取らず、メモか詩のようなものを書いていたアート系美人。その横で、自転車用の短パンにTシャツの汗臭いおっさんで心の底からごめんなさい、と思った。
寺町通りを北上して出勤。寺町は狭い通りなのに、路駐多すぎ。軽くむかつく。
・同僚と話し合いの結果、ある案件に関して僕が色々動くことに。まあ、大したことではないので、すぐに処理。
・さて、自分のお仕事をしよう(ゲラの直しだが、膨大で結構つらい)と思っていたら、学生からメールやら手紙やら、ゼミの発表の飛び込み相談(今日はH山さんとA部さん)やらを立て続けに受ける。ついでに、院ゼミのW邊君から、地元のお酒を貢がれる(ご両親から持たされたとのこと)。何もそんなことはしていないのに、と恐縮。これは冷蔵庫にしまっておいて、いずれゼミが終わった後にみんなで飲みましょう。
・胃の調子がどうも・・・。寝不足とコーヒーだろうな。