恐らく大学生の「お客様」へ

最近、このブログをブックマークしてくださったり、アンテナに入れてくださったりしている方が増えつつあるようなのですが、検索で飛んでくる方も多いですね。このところ如実に増えているのは「卒論」というキーワードでいらっしゃる方。
というわけで、はっきり申しますが、卒論（何の卒論だか存じませんが）に使える情報は一切このブログにはございませんよ。ネットではなく、やはり本にこそ情報がありますので、図書館にお戻りになってください。大学の一教員としてのお説教でした。以上。